透水性ポーラスコンクリート・ドライテックについて

滋賀県実績No.1!

透水性コンクリートで快適に過ごしませんか?

透水性舗装仕上げ材ドライテックとは、表面強度・曲げ強度に優れたポーラス構造の高強度コンクリートです。

ポーラス構造(多孔質体)のため、雨水を地表で遮水せず地中に浸透させるので、水を流すための勾配が不要です。

歩道・駐車場はもちろん、デッキの下やテーブルを置くテラススペースなど、水勾配を取らずに施工することが可能です。

<ドライテックの特徴>
◎環境にやさしい特性
自然に雨水を地中に浸透させ、地表面の遮水を防ぎ自然環境をまもります。
◎ゲリラ豪雨など災害対応
災害による被害対策に利用されます。排水設備への負担を軽減します。
◎無機バインダー使用
無機バインダー(接着剤)により、雑草や苔が生えにくい性質です。

Point.1         水たまり問題の解決
透水性コンクリートにより水たまりを防ぎ、通行の妨げにならない道を作ります。藻や苔の防止にも有効です。
Point.2         夏でも涼しく、裸足で歩けます
遮熱性が高く、アスファルト舗装より地表面の温度が10~15℃低く、夏場でもお子様が裸足で遊べます。ヒートアイランド現象の抑制効果が期待されています。
Point.3         草・苔・カビが生えにくい
雑草が生えにくいので、草取りの手間を省けます。舗装自体の通気性もよいため、苔・カビも生えません。素材は無機材なので、植栽や池など生態環境にも優しい舗装です。

お問い合わせをお待ちしております。

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